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残念だったね。ビジネスクラスで飛んで来たんだから勝てよ〜〜。笑 なーんちゃってね。ちょっと試合運びが我慢/辛抱強すぎ。何と言うのかな、チームメキシコの方が勝ちたい気持ちが強かったように見えた。リードしてても危機感を持ちながら戦っていた。日本は最後の最後まで、こう、ガーーーーーーーっという感じが見えなかった。もしかしたら、同点にされた時、逆転された時の呆然とした気持ちを引きずっていたのかな?徹夜して試合観てた人々、お疲れさま。口惜しいけど、メキシコの方が、どうしても勝ちたいという気合いがひとつ上でした。

卓球女子も観てたけど、日本女子チームは性格良さ過ぎ。決勝に進んだ時点で喜び泣いてちゃいけない。勝負の世界なんだから。気持ちはすんごくわかるけど。決勝に進んで”当たり前”という心意気でいなくちゃ。実際は泣きたいくらい嬉しくても、それを人前で見せない。柔らかすぎだよ。それに引き換え相手の中国チームは、まるでマシーンじゃないか。そういう心構えみたいなもの、監督とか、まわりのスタッフが仕込まなきゃ。勝って当たり前なんだという事。”長い道のり”でした、、、みたいなのは、エモーショナルすぎ。みんな長い道のり来たんだし、まだ決勝前なんだからさ。私の大好きなNBAの選手達は、プレイオフでどんなに良い試合をして勝ち進んでも、決して早い時点でセレブレイトするような発言はしない。いやいや、まだまだだ。今日の勝利はまだ何の意味もない。ゴールはチャンピオンになる事なのだから、と言うね。

愛ちゃんのように心が可愛い人で溢れる素敵な日本にも、性格がビッチな人はいると思う(いやな奴は、どこの国にもいるという事)。でも、、、なんだろう。そういう、日常的いやな性格になる必要はなくて、ここぞの時にビッチになるのが大事なのだと思う。例えば、私がオーディション行く時、まわりのライバル達とフレンドリーに言葉を決して交わさないとか。笑顔で挨拶しない、とか。何か聞かれれば親切に答えるけど、こちらからへらへらはしない。心をかたくする=シールドを作る瞬間というのは、勝負の世界では必要だと思う。

でも、そういう、日本人の我慢強くて、良い人の心が、震災の時日本をまとめたんだよね。暴動があちこちで起こらなかったのは、そのおかげなんだよ。だからそういう日本をすごく誇りに思う。でも、勝負の世界では、ふてぶてしい、ちょっといやな奴にならなきゃならない瞬間もあるのだという事。心のスイッチを入れ替えるみたいな、ね。

木曜日、アメリカ女子は、ふてぶてしく来るぜよ。リベンジ精神固まってる。なでしこのいいところは、みんな仲良しで、ユーモアが絶えなくて、かわいらしいところ。もちろん、根性もある。でも、少しビッチになっていいよ、アメリカに対して。私たちがワールド王者。譲らないぜ、って。かたく行って下さい。そして、帰国の旅は、ファーストクラスで。決勝に進んだんだから当たり前でしょ。男尊女卑の精神は、もうオールドファッションだよ。あ、り、え、ま、せーん。

こうなったら、男子は銅をとってビジネスクラス、女子は金をとってファーストクラスだね。ガンバレ、ニッポン!